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診療放射線学部の学生が優秀研究発表(座長推薦)に選ばれました
2019年11月1日~11月3日 の愛媛県松山市で開催された第39回日本核医学技術学会において、本学診療放射線学部4年生の黒森一星さん(2020年3月卒業)が研究発表を行い、「優秀研究発表(座長推薦)」に選ばれました(学会誌「核医学技術(2020年No.1)」に掲載)。
第39回日本核医学技術学会のテーマは「アイデアあふれる核医学」でした。本学診療放射線学部の先進的かつ独創的な研究が評価されたことは大変喜ばしいことです。第39回日本核医学技術学会では、その他に本学診療放射線学部4年生の齋藤友哉さん、益子裕誠さん(ともに2020年3月卒業)も研究発表を行いました。
今回の学会で優秀研究発表(座長推薦)に選ばれた演者およびタイトルを示します。(太字の発表者が本学の学生もしくは教員)
黒森 一星, 大﨑 洋充,齋藤 友哉,益子 裕誠,深井 翔平,清水 賢,西田 広之
「骨SPECT撮像における被検者の体格が画質に与える影響」(研究指導:診療放射線学部 大﨑 洋充 准教授)
2020年07月22日