生方尚絵
UBUKATA NAOE
所属
- ?看護学部看護学科
職名
- ?講師
担当科目
人間の発達と健康各論 Ⅰ
生涯発達看護学各論 Ⅰ
生涯発達看護学各論Ⅵ(実習)
保健医療チーム連携論 Ⅱ(実習)
看護専門職の役割と機能 Ⅱ-1(総合実習)
人間の発達と健康各論(導入実習)
看護学研究 Ⅰ
看護学研究 Ⅱ(EBP)
専門分野
生涯発達看護学(母胎期)
母性看護学?助産学
研究課題
月経に関する研究
主な論文?著書
【学術論文】
1.生方尚絵, 行田智子, 宮崎有紀子(2018):就労する性成熟期女性の月経随伴症状とセルフケア, 群馬県立県民健康科学大学大学院 修士論文.
2.三木園生, 行田智子, 石原輝美, 生方尚絵, 中嶋彩(2002):看護学生の自我状態に関する研究 1年次と3年次の比較, 日本看護学会論文集, 32:92-94.
3.行田智子, 登丸尚絵, 杉原一昭, 大原明子, 真下由利子, 星野ひさ子, 阿部トメ子(2001):妊娠各期における妊婦の体験や感じていること, 母性衛生, 42(4):599-606.
4.白鳥さつき, 行田智子, 登丸尚絵(2001):臨床看護実習における看護学生の自我状態 東大式エゴグラムを用いて, 日本看護学会論文集:看護教育, 31:27-29.
5.登丸尚絵, 行田智子(2000):低用量ピルに関連した看護学生の意識調査, 桐生短期大学紀要, 11:53-57.
6.行田智子, 白鳥さつき, 登丸尚絵(1999):基礎看護実習における学生の達成感の自己認知とサポートとの関連, 日本看護学会論文集:看護教育, 30:50-52.
7.白鳥さつき, 行田智子, 登丸尚絵(1999):第1期生の基礎看護実習前後における自我状態の傾向について-エゴグラムによる分析と考察-, 桐生短期大学紀要, 10:75-79.
【学会発表】
1.生方尚絵, 行田智子, 宮崎有紀子(2020):就労する性成熟期女性の月経随伴症状とセルフケアの実態, 第51回日本看護学会-ヘルスプロモーション-学術集会, Web開催.
2.生方尚絵, 行田智子, 宮崎有紀子(2019):就労する性成熟期女性の月経随伴症状とセルフケア, 第60回日本母性衛生学会, 千葉県舞浜市.
主な経歴
【学歴】
群馬大学医療技術短期大学部看護学科卒業
群馬大学医療技術短期大学部専攻科助産学特別専攻修了
放送大学にて専科履修生として単位取得し 学位授与機構にて学士(看護学)の学位取得
群馬県立県民健康科学大学大学院 看護学研究科看護学専攻修士課程修了
【職歴】
恩賜財団母子愛育会 総合母子保健センター愛育病院
桐生短期大学看護学科 助手
小児医療センター産科 臨時職員(助産師)
高崎市医師会看護専門学校助産学科 非常勤教員
2014年4月~ 群馬県立県民健康科学大学
【所属学会】
日本助産学会
日本母性衛生学会
日本看護研究学会
日本フォレンジック看護学会