金谷悦子

Kanaya Etsuko

所属

大学院看護学研究科 / 看護学部看護学科

職名

准教授

担当科目

看護学部看護学科

  • 看護技術学各論Ⅰ(アセスメント技術)
  • 看護技術学各論Ⅱ(生活行動支援技術?生活機能維持促進技術)
  • 看護技術学各論Ⅲ(治療過程支援技術?症状緩和技術)
  • 看護技術学各論Ⅳ(心理的支援技術?教育的支援技術)
  • 看護技術学各論Ⅴ(看護過程と看護理論)
  • 看護技術学各論Ⅵ(実習)
  • 生活と研究
  • 看護学研究Ⅱ(EBP)

大学院看護学研究科

  • 教育と倫理
  • 看護教育学Ⅰ
  • 看護学演習(看護教育学)
  • 特別研究(補助教員)
  • 課題研究(補助教員)

専門分野

  • 看護教育学
  • 基礎看護学

研究課題

  • 看護学研究者の研究倫理に関する研究
  • 基礎看護に関する研究

主な論文?著書

原著論文

  • 金谷悦子,舟島なをみ:研究に携わる看護職者の研究倫理行動の質に関する研究-現状および看護職者の特性との関係-,千葉看護学会会誌,26(2),73-81,2021.
  • 金谷悦子,舟島なをみ,中山登志子:「看護職者のための研究倫理行動自己評価尺度」の開発と尺度を用いた自己評価の有効性の検証,日本看護教育学研究,27(1),9-22,2018.

学会発表

  • Kanaya E, Funashima N: Ethical Dilemmas Encountered by Nursing Researchers in Japan, Sigma 31st International Nursing Virtual Congress, July 2020, Online.
  • Kanaya E, Funashima N: Relationship Between Quality of Ethical Behavior and the Attributes of Nurse Researchers, Sigma 30th International Nursing Research Congress, July 2019, Calgary, Alberta, CANADA.
  • 金谷悦子,舟島なをみ,山下暢子:研究に携わる看護職者の研究倫理行動の質の現状,第49回日本看護学会-看護教育-学術集会,2018年8月,広島市.
  • 金谷悦子,舟島なをみ,中山登志子:看護職者のための研究倫理行動自己評価尺度の開発と有効性の検証-看護職者の研究倫理行動の質の改善に向けて-,日本看護教育学学会第27回学術集会,2017年8月,前橋市

主な経歴

職歴

  • 国家公務員等共済組合連合会 虎の門病院看護部
  • 群馬県立医療短期大学看護学科助手,講師
  • 群馬県立県民健康科学大学講師,准教授

学歴

  • 群馬大学医療技術短期大学部看護学科
  • 群馬県立福祉大学校保健婦学科
  • 独立行政法人大学評価?学位授与機構 学士(看護学)
  • 千葉大学大学院看護学研究科博士前期課程 修士(看護学)
  • 千葉大学大学院看護学研究科博士後期課程 博士(看護学)

所属学会

  • 日本看護教育学学会(理事、編集委員)
  • 日本看護科学学会
  • 日本看護学教育学会
  • 日本看護研究学会
  • 千葉看護学会
  • Sigma Theta Tau International Honor Society, Beta Tau Chapter

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